英文法について
英文法について非常に細かく理屈っぽく書かれた本を紹介してください。
たとえば
~ingは過去思考、to~は未来志向
そもそも欧米人の時勢についての考え方は
過去が基点で
マイナス過去
プラス過去
というふうに考えて
と言うようにです。
お願いします。
alcから出版されている
ぜんぶ理屈で 英語があたまから分かるようになる本
ってどうなんでしょうか
『ロイヤル英文法』がおススメです。
それでも物足りなければ、洋書にchallengeするのは如何でしょうかね?
Quirk, R., S. Greenbaum, G. Leech & J. Svartvik (1972)
A Grammar of Comtemporary English. London: Longman.
とか。
0 件のコメント:
コメントを投稿