ロイヤル英文法と言う文法書があるのですが、
ロイヤル英文法にも二種類あり、黄色い表紙の「表現のためのロイヤル英文法」
と薄緑色の表紙の『ロイヤル英文法』と言うのがあるのですが、この二つはどう違うのでしょうか?また、どちらの方がよりハイレベルなのでしょうか?だれか知っている人がいたら教えて下さい。
先に出版されたのは「ロイヤル英文法」で、「表現のためのロイヤル英文法」というのは、
題名の通り、その後「ロイヤル英文法」を土台にして表現(英作文)を中心にまとめられた参考書です。
なので、後者は文法をそれなりにマスターしている学習者用の参考書なので、
どちらがハイレベルかと比べることはできないと思います。
予備校を選ぶのに、河合にしようか代ゼミにしようか、というのとはちょっと違うと思います。
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