2012年4月29日日曜日

英文法の参考書についてです 今、高校で支給されているbest avenue という参考書使...

英文法の参考書についてです

今、高校で支給されているbest avenue という参考書使用しているのですが、この参考書はレベルが低いらしいです

英語は受験は勿論社会に出ても通用する(toeic900

点に留まらずケンブリッジ英検のグレードAをとりたい)レベルまで持っていきたいです

英単語は究極の英単語vol1~4まで制覇したのに英文法がボロボロじゃ覚えた意味がないと思っています

なのでこんな僕に最適な文法の参考書はないでしょうか?

もちろんbest avenue の内容は完璧です







Best Avenue という参考書は聞いたことがないのでよく分かりません。

受験用では「ロイヤル英文法(旺文社)」が最高レベルですが、あまり実用的でないかも知れません。

Grammar in Use Intermediate with answers は非常に実用的なアメリカ英語の文法書で人気が高いです。

シリーズ累計 1500 万冊突破という超ベストセラーの文法書です。

恐れ要りますが、私の知恵ノート「英語学習者にお奨めの文法書」を一度ご覧いただければ、この文法書の詳細がお分かりになると思います。英語で書かれているのに、日本語で書かれている文法書よりも分かりやすいとの評判です。

will と be going to などの微妙なニュアンスの違いなども綺麗なイラストや図解などで読者の視覚に訴えて理解させる工夫もされています。現在完了進行形などでは「新たな発見」があるかも知れませんよ。英文法を英語で理解できる最高の文法書だと確信しています。ご参考まで。

(補足)

だいたい高校2年生くらいの英語力(英検準2級)以上あれば理解できるはずです。

知恵ノートをご覧になりましたでしょうか?

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