2012年4月30日月曜日

「英文法・語法問題GRAMMAR MASTER(Z会)」と「全解説入試頻出英語標準問題1100(...

「英文法・語法問題GRAMMAR MASTER(Z会)」と「全解説入試頻出英語標準問題1100(桐原)」

いま両方持っています。

グラマスターは学校で買いました。

それとは別にまだ手のつけてない1100を持っています。



目標は東北大学理学部です。



高1です。



1月の進研模試での英語の成績は偏差値71です。





この二つの問題集はどちらも完璧にするつもりです。

また、両方とも基礎のレベルですので、あとひとつレベルの高い問題集を2年生か3年生のうちにやる腹です。





さて質問ですが、

どちらを先に始めて完璧にしたら良いでしょうか。







補足がありましたので内容を書き改めました。



自分の受験の反省点として、学校の勧めを受け付けず、いろいろ手を出して、

少数の精選された問題集を極め切れなかったというのがあります。

それでも大学は合格してしまうのです。



上記反省点に当時気づいていれば、もう少し楽ができたと考えています。



もう1回受験するとすれば、語法については、学校で当時推奨されたもの

(桐原の1100および1000)をひたすら繰り返していると思います。

語法や英文法はこれでいけると思います。

自分の実績から、これ以上のレベルは、理工系

(いわゆる最難関校含めて理工系全部です)では必要ないと思います。



今の学校推奨がZ会なら、1100の代わりにそれをする、

のでいいのではないでしょうか。



Z会と1100とはレベル的に重複すると思いますので、

どちらかに手をつければよいと思います。



もっとも、長文読解や英作文の対策など

(これは学年が上がってからでいいです)

やることはほかにあります。



--



まとめます。



語法に関しては、自分なら1100(次いで1000)をやり、

Z会は手をつけないと思います。

学校がZ会を推奨するなら、1100はやらないと思います。



あえて2冊やるなら、自分なら慣れ親しんだ1100を先にやるでしょう。

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