2012年5月2日水曜日

英文法参考書ってどこまでやればよいのでしょうか?

英文法参考書ってどこまでやればよいのでしょうか?

どの文法書も「訳しましょう」や「並び替えましょう」などの問題が多いのですがどこで次に切り替えますか?



以前、先生に「全部の問題を日本語から英語に直しな」と言われました。



一体、どこまでやれば次の段階にいけるのでしょうか?



みなさんの意見も踏まえてお願いします。







執筆者の立場に立って考えてみたことがありますか?



私は,英文法は,文法書でなく英和辞典を使って自分なりに英文和訳をして行くうちに,文法規則が全部身についた人間です。



スペリングコンテストの優勝賞品として,英文法の参考書をもらいましたが,そこに書かれていた内容は全部,すでに私の知識の範囲内であったから,無駄な賞品をいただいたことになります。



文法書を使って英文法を学ぶのは,なかなか時間がかかるし,大変と思いますよ。



でも,文法書の効率的な利用法は,英語見本文とその和訳を繰り返し練習することでしょう。



その場合,この英文はなぜ,こういう和訳になるのかを考えて,そして,その逆に,和訳のほうを英訳する練習をきちんと済ませると,それで学習は終了です。



テスト用の「並べ替える問題」などは,問題集をやらなくても簡単に満点が取れます。そういうものよりは,見本文の英文とその和訳が大事です。



なお,ある文法書には見本文はあるものの和訳が全くないものがあります。そんな文法書は,暇を持て余している人にしか使い物にならないと思ってください。



以前、先生に「全部の問題を日本語から英語に直しな」と言われました



という先生に私は賛成します。



英文和訳は,辞書で調べなくとも本に出ているから,ついつい怠けてしまうでしょう?



でも,その逆の和文英訳が全部できるようになれば,その部分をきちんと学んだといえます。



ちなみに,文法書執筆者の多くは,翻訳中心主義学習法で文法を学んだはずです。



辞書を引きながら英文を和文に,和文を英文に翻訳して行くのが,文法を学ぶ方法だったのです。



そうでなければ,昔の文法書を丸写しするような,恥ずかしいことになりますよね,自分が文法書を執筆するというのは。



以上の意見,少しくらいはお役に立てたかも。どうでしょうか?



薄い文法書を徹底的にやるというのは,そこに書かれている内容を1個も漏らさずに知識に入れておくということです。その場合,その文法書だけを使うならば単なる丸暗記になってしまい,自分の頭で「これは正しい。あれは間違っている。ここの記述はおかしい」などと検討して「自分なりに納得する」という人間的な作業が欠けてしまいます。



それが,文法書を使って文法学習をする場合の致命的欠点です。



そうでなく,教科書の英文を英和辞典を使って試行錯誤を繰り返しながら英文和訳とその和文英訳をして行くという学習方法では,自分の頭で納得する作業が行われるのです。大事なことだから繰り返し申しますが,これが翻訳中心主義学習法であり,丸暗記式学習法とは違って,通訳を目指すための学習法,受験英語には満点ばかりの学習法にもなります。



日本語を英訳できるくらい回せば別の新しい文法書に移ってもいいんですか?



には,それでも良いし,できの良い英和辞典を使って英文和訳をし,その和訳を集めておいて和文英訳をする訓練に移っても良いと思います。



それとも使ってた薄い文法書と並行して新しい文法書をやった方がいいのですか



には,文法書は引くためのもの。だから,索引を使って,わからない項目だけを引くというのが正しい使い方です。



ところで,時間があれば私の自作ホームページ「英語学習法あの道筋」(http://www1.odn.ne.jp/ano-michisuji)もご覧ください。








自分の場合は

問題の英文を訳して、

次に英文を隠しその訳を見て

英文をまた作る、

みたいなことをやってます。



作る作業が出来れば

並び替えも自然と

出来るようになりました。



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