2012年5月2日水曜日

英文法(分詞の前置・後置修飾)に詳しい方、教えてください!

英文法(分詞の前置・後置修飾)に詳しい方、教えてください!

この前、塾の英語の授業で分詞の前置修飾と後置修飾と言うのを教えてもらいました。だいたいのことは理解したのですが、分詞のテストの時にこんな穴埋め問題がでました。



問題:There is a ( )( ) on the desk.(机の上に壊れた腕時計があります。)



僕は( )の後ろにon the desk があるので分詞の後置修飾だと思い、( watch )( broken )と書いたら、×になりました。正解は( broken )( watch )だったみたいで、先生になぜ×なのかを聞いてみても、うまく答えてくれず、なぜ後置修飾ではなく、前置修飾になるのかが、わかりません。参考書とか問題集を見ても、答えしか載っていなくて、なぜそうなるのかがずっと引っかかっています。英文法に詳しい方、こんな初歩的なことで恥ずかしいのですが、どうぞ教えてください。よろしくお願いします。







(1)『机の上に壊れた腕時計があります。』をよく考えてみて下さい。(正確には「壊れた」ではなく「壊された」ですが…)

「机の上に」は何を修飾します?---「あります」ですよね。



次に考えてみましょう;

(2)『ボクはTomによって壊された腕時計を捨てた。』

「Tomによって」は何を修飾します?---「壊された」ですよね。



(1)の「壊(さ)れた」は「腕時計」を修飾しますが、これはbrokenが1語で担います。{{1語は前置修飾}}ですので、

There is a broken watch on the table.

です。先ほど確認したように、on the deskはbrokenとは関係ないので、別にbrokenと一緒にまとまる必要などないのです。単に位置を表す場所の前置詞句なので、文末に於いておけば良いです。



(2)の「壊された」は、同様に、「腕時計」を修飾しますが、この「壊された」は「Tomによって」により修飾されるので、「Tomによって壊された」が「腕時計」を修飾している事になります。英語だとwatchがbroken by Tomにより修飾されますが、これはbrokenがby Tomとまとまりを成して担いますね。{{2語以上は後置修飾}}ですので、

I threw away a watch broken by Tom.

という風に、この場合は後置修飾です。



『分詞は、「〜している」「〜られる」が名詞を修飾するものなのですが、それ自体が修飾されているかどうかによって、前置-/後置-修飾が決められている』というのがあなたの疑問への解決かと思います。



混乱するかも知れませんが、there構文使用&分詞で面白い文を考えました;

(3) There is a broken chair in this room.

(この部屋に壊(さ)れた椅子がある。)

(4) There is a chair broken in this room.

(この部屋で壊(さ)れた椅子がある。)

微妙ですかね?私には明らかに違いがありますけれども…。



「椅子があるのは何処でしょう…?」








ボクはヨウチエンジでしゅが…



分詞は、分詞自身の修飾語を伴って2語以上になるとき後置修飾になると幼稚園で習いましたよ。



こんなもん、これ以上の説明も不要でしゅよね。







これは

there is a watch on the desk



this watch is broken

って2つの文章が組み合わさっって作られた文章ですよね。



上の文章を主語、動詞で見ていくと



watch が主語 is が動詞 そして on the desk は修飾語として、この3単語はなくても文章は完成します。(there is a watch 「時計がある」)



この on the desk は、時計watch を修飾しているものではありません。





前置修飾は単語1語の時、後置修飾は複数の単語の時ですよね。



もし、「姉妹に壊された時計が机の上にある」なら

there is a watch broken by my sister on the desk

となりますが、ここでは単に「壊れた時計」です。



だからこれは前置修飾で a broken watch となります。







on the deskは、机の上に+あります、だから、is を修飾してます。

broken とは直接関係ありません。

broken は単語1語で watch を修飾するので、前置修飾になります。



この程度のことが説明できない塾講師は程度が低いです。

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